2023年06月
インターハイ予選結果報告
函館水産高等学校相撲場にて行われました、インターハイ予選の結果を報告いたします。

本校オーダー
先鋒:阿保 友馬(2年)
二陣:鈴木 一二三(1年)
中堅:平川 楓希(2年)
副将:原田 樹希(2年)
大将:竹山 竜世(2年)
団体戦(4校によるリーグ戦)
1回戦
大野農業 4-1 函館水産
先鋒:阿保○不戦勝 佐々木
二陣:鈴木○寄り切り 田邊
中堅:平川○押し倒し 畑澤
副将:原田 引き落し○麓
大将:竹山○突き出し 東谷
2回戦
大野農業 5-0 小樽水産
先鋒:阿保○寄り切り 佐々木
二陣:鈴木○送り出し 和田
中堅:平川○突き出し 細松
副将:原田○寄り切り 高橋
大将:竹山○不戦勝
3回戦
大野農業 1-4 北海道栄
先鋒:阿保 押し倒し○大場
二陣:鈴木 寄り切り○関茂
中堅:平川 引き落し○竹林
副将:原田 寄り切り○バータル
大将:竹山○不戦勝
以上の結果、2勝10点で準優勝となりました。
個人戦
無差別級
1回戦
原田○不戦勝 麓(函館水産)
竹山○寄り切り 佐々木(小樽水産)
2回戦
阿保 突き出し○バータル(北海道栄)
原田○小手投げ 高橋(小樽水産)
鈴木 小手投げ○関茂(北海道栄)
平川○押し出し 東谷(函館水産)
竹山○引き落し 竹林(北海道栄)
準々決勝
原田 寄り切り○バータル(北海道栄)
平川○引き落し 大場(北海道栄)
竹山 引き落し○畑澤(函館水産)
準決勝
平川○寄り切り 畑澤(函館水産)
決勝
平川○勇み足 バータル(北海道栄)
5位~8位決定戦
原田 寄り切り○竹山
原田 寄り切り○大場(北海道栄)
竹山○突き出し 細松(小樽水産)
原田○押し出し 細松(小樽水産)
竹山 寄り切り○大場(北海道栄)
以上の結果、平川楓希が優勝(初)、竹山が6位、原田が7位となりました。

無差別級優勝の平川。
80kg級(出場選手:阿保 友馬)
1回戦
阿保 シード
準々決勝
阿保○寄り切り 高橋(小樽水産)
準決勝
阿保○押し出し 和田(小樽水産)
決勝
阿保○叩き込み 佐々木(小樽水産)
以上の結果、阿保友馬が優勝しました。

80kg級優勝(初)の阿保。
100kg級(出場選手:鈴木 一二三)
優勝決定戦
鈴木○寄り倒し 竹林(北海道栄)
以上の結果、鈴木一二三が優勝しました。

100kg級優勝(初)の鈴木。
個人戦は、創部以来初の全階級制覇を果たしました。

また、団体戦もインターハイが地元開催と言うことで2位までが出場できます。通算20回目のインターハイ出場を果たしました。

本校オーダー
先鋒:阿保 友馬(2年)
二陣:鈴木 一二三(1年)
中堅:平川 楓希(2年)
副将:原田 樹希(2年)
大将:竹山 竜世(2年)
団体戦(4校によるリーグ戦)
1回戦
大野農業 4-1 函館水産
先鋒:阿保○不戦勝 佐々木
二陣:鈴木○寄り切り 田邊
中堅:平川○押し倒し 畑澤
副将:原田 引き落し○麓
大将:竹山○突き出し 東谷
2回戦
大野農業 5-0 小樽水産
先鋒:阿保○寄り切り 佐々木
二陣:鈴木○送り出し 和田
中堅:平川○突き出し 細松
副将:原田○寄り切り 高橋
大将:竹山○不戦勝
3回戦
大野農業 1-4 北海道栄
先鋒:阿保 押し倒し○大場
二陣:鈴木 寄り切り○関茂
中堅:平川 引き落し○竹林
副将:原田 寄り切り○バータル
大将:竹山○不戦勝
以上の結果、2勝10点で準優勝となりました。
個人戦
無差別級
1回戦
原田○不戦勝 麓(函館水産)
竹山○寄り切り 佐々木(小樽水産)
2回戦
阿保 突き出し○バータル(北海道栄)
原田○小手投げ 高橋(小樽水産)
鈴木 小手投げ○関茂(北海道栄)
平川○押し出し 東谷(函館水産)
竹山○引き落し 竹林(北海道栄)
準々決勝
原田 寄り切り○バータル(北海道栄)
平川○引き落し 大場(北海道栄)
竹山 引き落し○畑澤(函館水産)
準決勝
平川○寄り切り 畑澤(函館水産)
決勝
平川○勇み足 バータル(北海道栄)
5位~8位決定戦
原田 寄り切り○竹山
原田 寄り切り○大場(北海道栄)
竹山○突き出し 細松(小樽水産)
原田○押し出し 細松(小樽水産)
竹山 寄り切り○大場(北海道栄)
以上の結果、平川楓希が優勝(初)、竹山が6位、原田が7位となりました。

無差別級優勝の平川。
80kg級(出場選手:阿保 友馬)
1回戦
阿保 シード
準々決勝
阿保○寄り切り 高橋(小樽水産)
準決勝
阿保○押し出し 和田(小樽水産)
決勝
阿保○叩き込み 佐々木(小樽水産)
以上の結果、阿保友馬が優勝しました。

80kg級優勝(初)の阿保。
100kg級(出場選手:鈴木 一二三)
優勝決定戦
鈴木○寄り倒し 竹林(北海道栄)
以上の結果、鈴木一二三が優勝しました。

100kg級優勝(初)の鈴木。
個人戦は、創部以来初の全階級制覇を果たしました。

また、団体戦もインターハイが地元開催と言うことで2位までが出場できます。通算20回目のインターハイ出場を果たしました。