7月14日(日)~15日(月)にかけて、宮城県立加美農業高等学校にて近隣校も集まっての合同合宿が行われ、本校も初の道外遠征をすることとなりました。
参加校は、宮城県から加美農業高等学校・宮城農業高等学校、山形県から加茂水産高等学校、福島県から学法福島高等学校、社会人で宮城県国体選手団や小・中学生が集い、約30名の大所帯で合宿が行われました。

日本の農業高校で2番目に広大な土地を所有している加美農業です。※ちなみに、全国1位は北海道の帯広農業です。




30人もいると、道場内がパンパンです




メニューはシンプルに申し合いと3番稽古を行いました。本校選手達は、普段できない他県の選手達と番数をこなし、貴重な経験を積むことができました。

2日間とも3時間ビッチリ稽古を行い、充実の内容で終了しました。

顧問の布施の大学時代の後輩である佐藤充さんが自身の母校で合宿があることを聞きつけ、足を運んでくれました。そして、ありがたいことに加美農業の後輩同様、本校の選手達にも沢山のアドバイスをしていただきました。充さん、ありがとうございます。




食事は豪華に焼き肉を堪能させていただきました


また、食事は、4卓それぞれに分散して「他校同士でコミュニケーションを図ることに合同合宿の意味がある!」をモットーにしている関川先生の計らいで各校の選手で固まらずに食事をさせ、本校選手たちも普段できない他県の選手達との親交をより深めることができました。

顧問布施も、他校の先生方との交流できた喜びと、久々に後輩と再会でき感無量でした


稽古最終日の締めくくりに,参加選手全員での集合宇写真を撮りました。

そして、首脳陣も
今回このような合宿の機会をいただきました、加美農業高等学校相撲部監督の関川先生、同じく同校の菅原先生・愛場先生・後藤コーチ、宮城農業高等学校相撲部顧問の浅野先生、宮城県教員の関川先生(兄)・熊谷先生、学法福島高等学校の二併先生、加茂水産高等学校の泉先生、宮城県選手団の皆さん、そして、参加されました選手の皆さん、大変お世話になりました。厚く御礼申し上げます。
この経験を活かし、お互いインターハイも頑張らせましょう!
本当に、本当にありがとうございました


参加校は、宮城県から加美農業高等学校・宮城農業高等学校、山形県から加茂水産高等学校、福島県から学法福島高等学校、社会人で宮城県国体選手団や小・中学生が集い、約30名の大所帯で合宿が行われました。

日本の農業高校で2番目に広大な土地を所有している加美農業です。※ちなみに、全国1位は北海道の帯広農業です。




30人もいると、道場内がパンパンです





メニューはシンプルに申し合いと3番稽古を行いました。本校選手達は、普段できない他県の選手達と番数をこなし、貴重な経験を積むことができました。

2日間とも3時間ビッチリ稽古を行い、充実の内容で終了しました。

顧問の布施の大学時代の後輩である佐藤充さんが自身の母校で合宿があることを聞きつけ、足を運んでくれました。そして、ありがたいことに加美農業の後輩同様、本校の選手達にも沢山のアドバイスをしていただきました。充さん、ありがとうございます。




食事は豪華に焼き肉を堪能させていただきました



また、食事は、4卓それぞれに分散して「他校同士でコミュニケーションを図ることに合同合宿の意味がある!」をモットーにしている関川先生の計らいで各校の選手で固まらずに食事をさせ、本校選手たちも普段できない他県の選手達との親交をより深めることができました。

顧問布施も、他校の先生方との交流できた喜びと、久々に後輩と再会でき感無量でした



稽古最終日の締めくくりに,参加選手全員での集合宇写真を撮りました。

そして、首脳陣も

今回このような合宿の機会をいただきました、加美農業高等学校相撲部監督の関川先生、同じく同校の菅原先生・愛場先生・後藤コーチ、宮城農業高等学校相撲部顧問の浅野先生、宮城県教員の関川先生(兄)・熊谷先生、学法福島高等学校の二併先生、加茂水産高等学校の泉先生、宮城県選手団の皆さん、そして、参加されました選手の皆さん、大変お世話になりました。厚く御礼申し上げます。
この経験を活かし、お互いインターハイも頑張らせましょう!
本当に、本当にありがとうございました


